可愛くて可愛くて癒されるー♥

わたしの癒しは｢観葉植物｣です!!

同僚は｢すぐ枯れる｣とか｢育て方が分からない｣とか…。

簡単に、放ったらかしでも育つものもあるのに…。

可愛がりすぎなのかなーー??

植物というと、太陽の光がないと育たないと考えがち。でも、実際は直射日光が苦手で葉っぱが焼けて枯れてしまう場合も😥観葉植物は、直射日光や西日など強い日差しに長時間当たると弱ってしまうことが多いので、カーテン越しの光や少し日光にあたるくらいを好みます😀

置き場所が決まっているならそこの日当たりに適した観葉植物を選ぶか、観葉植物を選んでから適した日当たりの場所に置いて育てれば枯れさせる心配が減りますよ。

では室内で育てやすい観葉植物は!?

パキラ

パキラは美容室やカフェなどでよく見かける観葉植物。1本の幹だけでも存在感はあるけど、複数本の幹が編みこまれた苗木も魅力的。

日陰・日向どちらでも元気に育つので、室内で気軽に楽しめる観葉植物として人気!!生長が早く剪定にも強いので、思い通りの樹形に育ててオシャレなインテリアに。

2. サンスベリア(サンセベリア)

サンスベリアは独特の模様が入った葉っぱが勇ましい雰囲気をしている観葉植物。「虎の尾（トラノオ）という別名を持っており、魔除けの効果があるとされている。外の空気が入るベランダや玄関におくのがおすすめ‼

乾燥に強いので、水やりを忘れてしまいがちな方や、外出や出張の多い方が栽培するのに向いています。

3. カポック(シェフレラ)

丈夫な観葉植物の代表格といえばカポック。寒さ、暑さ、乾燥に強く、日陰にも負けずに逞しく育ちます。また、型崩れしにくく剪定などのケアが少なくてすむのもポイント。

手のひらのように広がる葉っぱが可愛らしく、オシャレな空間を演出してくれます。大型のものをテレビの横に飾ったり、苔玉に植えてテーブルの上で楽しんだりと、自分好みの方法でインテリアに取り入れられます。

4. オリーブ

「平和の象徴」とされるオリーブの木は、もともとは巨木ですが、小型のものをインテリアとして楽しむことができます。大型のものは日照不足により落葉し枯れてしまいますので室内管理には不向きです。4号鉢以下の小型の苗木をインテリアとして楽しみましょう。細くしなやかな枝が横に広がり、小さな葉っぱをたくさん付ける姿は、落ち着いた雰囲気がありますよね。

乾燥に強いため水やりを必要以上にする必要がなく、冬の寒さにも耐えられるので、ベランダに飾ってみるのも1つの方法です。

5. モンステラ

深い切れ込みの入った葉っぱがエキゾチックなモンステラ。その姿は、ジャングルに潜む怪獣を連想させます。特に寒さに強いので、寒い地域の方でもインテリアに取り入れられますよ。ミニ観葉植物から2ｍほどの大型までサイズのバリエーションが豊富なので、取り入れる場所によって選んでみてください。

6. テーブルヤシ

名前の通り、テーブルの上で気軽に栽培が楽しめるテーブルヤシ。ほっそりとした幹や葉っぱがすずしい雰囲気をお部屋にプラスしてくれます。直射日光が苦手なところも、室内で育てるならうれしいポイントになります。

ただ、4～9月の生育期にはたっぷりと水やりをしないと葉っぱが枯れ落ちてしまうので注意してください。

7. ポトス